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サードウェーブコーヒー ブルーボトル? それって実は既に日本にあった○○○じゃ・・・

   

最近サードウェーブコーヒーというのが流行りそうですよね

 

サードウェーブコーヒーとは

まず、サードウェーブというからには

ファーストとセカンドもあるのでそれから説明しますね!
時間の無い人用に大雑把に説明しちゃいますよ

 

ファーストウェーブ

ファーストウェーブコーヒーとは
安価で薄味気味な大衆用コーヒーの事です
大量でそこそこの品質といったイメージでしょうか

セカンドウェーブ

セカンドウェーブコーヒーとは
近年流行ってきたな~って思っていた
スターバックス等の深煎りで高品質な豆を使っていれた
コーヒー、又はカフェオレや、キャラメルマキアート等
色々なアレンジが加わったコーヒー

サードウェーブ

サードウェーブコーヒーとは

セカンドウェーブよりも更に高品質といったイメージが分かりやすく

 

豆も原産地から厳選し、焙煎にもこだわり
コーヒーを淹れる時もハンドドリップで
一滴、一滴丁寧にコーヒーを淹れようというショップが現れました

一杯入れるのに5分ほどかかったりと、時間がかかるのですが
それも一つの特別な時間として捉えられているようです

 

ブルーボトルコーヒーの特徴

ブルーボトルコーヒーは

プロのスタッフが

1カップずつ丁寧に淹れるというのが大きな売りで

 

豆は良質な生豆を買い付けに行き
店舗で毎日焙煎を行い、新鮮で美味しいコーヒーを飲む事が出来ます

シングルオリジンドリップコーヒーを提供し
1回目に淹れたコーヒーしか提供しません

 

又、店舗ではそのコーヒーに合った店舗で作られた

クッキーやグラノーラ、サンドイッチ等もあるようで

 

店舗で販売されるコーヒー豆は、焙煎されて48時間以内の新鮮なコーヒー豆だそうです。

 

ブルーボトルコーヒー

清澄白河 ロースタリー&カフェ
〒135-0023
東京都江東区平野 1-4-8
TEL 03-3641-0882
営業時間 8:00~19:00
年中無休WS000338

 

 

 

そして、最後にふとコレを調べてて思った疑問がありました
これって、日本に古くからあった

喫茶店に似てません?と・・・・

本当にこだわっている店では、焙煎まで自分でされてたりしますもんね
言って良いのか迷ったのですが、つい・・・(笑)

 

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